小夜曲~本と日々の暮らし

私に・・・あったこと、思ったこと、これからのこと。

優しい・・・

今日はまた死ぬほど暑かった。
納骨の日のすずしさはやはり奇跡だったね。
かっちゃんありがとね。
午前中にお返し5口と梅干を2口、郵便局から送り、
午後娘んちへ。
美和ちゃんを車に乗せて、かずくんをバレエに送り、ウエルシアでお買い物。
美和もお買い物に慣れてきている。
歩くことに喜びを感じている美和ちゃん。
手をつないで歩いた。
一人で歩けるようになる日も近い。
ゆうちゃんパパの鍼治療する。
夕食の時間になり、太一が「ばあば、ご飯食べていきなよ」と優しい。
「ありがとね、でも食べるもの一杯あるから大丈夫」というが、
娘も「ゆうくんのかつ丼、おいしそうだよ。一緒に食べよ」と言ってくれたので
お言葉に甘えて、ご馳走になった。
「ばあばの誕生日、うちでやるといいよ」と太一。
私が一人で寂しいと思ってくれているんだな。
私は仕合せな老女だね。


ある日の朝食・・・

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