455柳澤桂子「認められぬ病」&美和ちゃんのエネルギー
ひどい・・・
あまりにもひどい・・・なんという人生を生きてこられたのかと頭を垂れた。
ひとりひとりが 人間だ。そして、一人一人違うのだ。
わたしも処方されている薬の副作用のせいか、便秘と眠気に悩まされている。
自分の病と命は、自分で責任をもちたいと思う。
今ひきつづき柳澤桂子先生を読んでいる。
今も生きておられるということはなんという啓示であろうか!
★秋晴れ
今日も暑いくらいだった。
美和ちゃんは私を追いかける。
美和ちゃんの生命エネルギーに圧倒される。
つぎつぎに家事を覚え、やりたがり、「その仕事はわたしがやるのよ」と
言っているようだ。
「ごはん食べようか」と言う言葉にも素晴らしい反応。
人間は食べる力が大事よね。
このところ、マザーズへは行っていない。
「大丈夫なの?」と聞くと
「家で十分刺激あるからね」という。確かに、兄二人を着替えさせたり、
兄の歯を磨いたり、ママのマッサージをしたり、食器を洗ったり、お風呂掃除をしたり、
掃除も大好き。開いているドアは必ず閉める。トイレの習慣もついている。
今日はお買い物にも行ったね、お手伝いありがとう!💦
まだ歩けないが、歩く気は満々で、靴を履きたがる。
もうちょっとで、骨と筋肉がしっかりしてくるよ、美和ちゃん。
立つ日を楽しみにしているよ。
太一が練習しているサッカー教室(ここは週1回)