636星野富弘「かぎりなくやさしい花々」&幸せ
久々に星野さんを読んでます。
星野さんの文章に触発されて、聖書を広げました。
「人の心は何よりも険悪で、それは直らない。だれがそれを知ることが出来よう」
(エレミア書17章9節)
★晴れ
どんなに痛くても、今ものすごく幸せなのだ。
①娘が腰痛再発・・・筋肉の衰えなのだ。
TVでお尻の筋肉の衰えが、腰痛や認知症にまで関係していること
がわかってきた、と。
②美和ちゃん、うんちがでなくてとても可哀そう。
どうしたらいいんだろうね・・とこのところずっと悩んでいたら、
昨日娘が「お母さん、味噌かも!」と言った。
ゆうちゃんが会社を辞めたのが3月。美和ちゃんの便通が悪くなったのが
4月ころから。それまでは、ゆうちゃんパパが、会社の帰りに、
お味噌やさんで味噌を買っていたのだ。
お味噌屋さんでお味噌を買って、美和に食べさせよう、ということになった。
すると今日、TV「美の壺」で、「味噌」を見た。
アトピーや便秘で悩んでいた女性が味噌で体質改善できた、という体験談。
先日、お味噌を1年ぶりで作った。9月には食べられるよ、美和!
(数年前からお味噌を手作りしています。今年は梅干も漬けます。)
③かず君がピアノ、急に上手になりました!
先生の話を聞くようになりました。
ママの心が変わった途端に、かずくんが変わったのです。
アグネス・チャンは、子どもが質問したら
「よく質問してくれました!」とすぐに一緒に考えたと。
子供の好奇心を育てることです。と言っていた。
まさに、そのことを、あの日から娘夫婦はやりだしたのだ。
そして、かずくんは変わった!
④子供はなぜ走るのか・・・・早く大きくなりたいから。
そうなんだ!美和ちゃんが猛スピードでハイハイするのも、大きくなりたいからだね!
広いところでおもいっきりハイハイさせてあげたいと思った。
花たちは、それぞれの内に秘めたる思いを外に出している・・・