566大西泰斗「ハートで感じる英文法」&娘が・・・!
これはいい本だ。TVもとても面白い。
大西さん明るくていいな。人は明るく元気なひとが好きだね。
★晴れ
今日は東日本大震災の日。
今日の午後2時46、その時間に手を合わせます。
昨日、娘から嬉しいメールが・・・
「お母さん、またコンクールに出てみることにしたよ。
今度は、私もちゃんとサポートしながら、頑張ってみる。
頑張るってことを、しなくて良いんじゃないかと思っていたけど、
頑張った先は、楽しみがあることを、思い出したんだよね。
結果が出なくて、悔しくても、頑張った先の悔しさは、
かずくんは、予選通過したい、だから通過させてあげたいな、と思ったの。
挑戦、先生とまた挑戦 」
う~ん、いいよね。
コンクールと、ピティナのピアノコンクールで、去年初めて先生からの勧めがあり、
出ました。
太一は本選へ進み、
かずくんは、奨励賞で、本選には進めませんでした。
太一が貰った楯が羨ましくて、
かずくんは、「また出たい」と言ってました。
今年は、
太一は3年生になるので、3、4年生の部にエントリー。
かずくんは1年生になるので、1,2年生の部にエントリー。
コンクールを「成長のチャンス」と捉えることができたママは
二人に寄り添えますね。
いや、すでにもう寄り添っている。
音楽が人生にあることは、本当に素晴らしいことだと思います。
わたしが返事に出したメールは
「あら😊なんか感動的!ママの気持ちが二人を育てる。
お手伝いします🌹🌹」
宮古島の友利先生は、学校が変わっても、何人もの生徒を
『全国弁論大会』に出場させた。
まさに
~世に伯楽あって、しかるが後に千里の馬あり~ だ。
美和ちゃん3才の自己流ピアノも堂に入ってます・・・姿がいいね・・・