546佐野洋子「右の心臓」&火をつけないお灸
泣いたぁ~~~
佐野洋子さんは、光の世界と闇の世界の両方を行き来する人。
光だけを見つめていたいという望みをいとも簡単に打ち砕く。
そして、闇の中に消えぬ光を見せてくれるのだ。
★うすぐもり
ゆうちゃんがアルバイトを入れたので、
今日はかず君のバレエと太一の体操の送迎。
昨日、お札が届いたと、妹たちから連絡あり。
久々に下の妹と話す。
短い時間の間に、なんといろんな変化があるのだろうか。
しかし、最後に残るのは身内だ。
妹たちよ、長生きしてね。
ゆうちゃんのお父さんから電話あり。
火をつけないお灸が届いた、と。
膝の水をおろすツボを教える。
そうしたら、水がたまらなくなったという。
「やはりリウマチだったらしく、ビールをやめたら
膝の水がたまっていない」と。
よかった!
腎虚だと思うので、足首のツボに据えてみてくださいと伝える。
娘んちにも届いていたので、娘にも、1か所据えてみた。
ふたりとも、どうぞお灸が効きますように!
ここ1か月ほど、炒った玄米をやわらかくして食べています・・・