528上橋菜穂子「獣の奏者(完結編)」&なんでもない会話が嬉しい
読み終えました。結構かかりました。読み応えあった。
「たとえもう一度人生を与えられても 自分は同じ道を行くだろう」
「わからない言葉を わかろうとするその気持ちが きっと道をひらくから」
心に響きます。
★晴れ
お買い物に夫を連れていきました。
2キロの液体洗剤を「重い 重い」と言ってます。
スズキさんのお店に行き、ちょっとおしゃべり。
奥さんもセブンの帰りに寄り、あら、4人で話したのは、はじめてかも。
5匹のうち、一番おとなしくていい子だった猫ちゃんが1匹亡くなった。
この前「もう危ないんだ」と聞いたばかり。
8年・・・短いのかな?
「今銀杏切ってるから枝貰ったら?」
「細いのはいらない」
なんでもない会話を聞くのも楽しい。
こんな近くに、ふらっとよれるお店があって、ありがたい。
セブンまで歩くの無理な時は、このお店が夫のゴール。
ネットで「台湾カステラ」なるものを見つけ、早速作ってみました。
大豆粉がなかったので、黄な粉で代用。普通においしい。
明日のリハビリ、お休みすることにしました。
電話すると、「こんな状況になったので、お休みする人も・・・」とのこと。
そうようねぇ、年配者は出たくなくなりますよね。
さあ、明日、リハビリクラブでの3時間分、夫となにかやりましょう。
今を楽しむ。
きれいやん・・・