507鈴木大拙「日本的霊性」&夫を連れて娘んちへ
パラパラ読みで、ちゃんと読んでいません。
が、数年に一度は思い出してまた読み直す本です。
★晴れました。
サッカーの稽古があるので、
予定通り夫を連れて娘んちへいきました。
夫には刺激が必要です。
孫たちの若いエネルギーに接するだけで、楽しくなるでしょうから。
美和ちゃんは夫を見て泣かなくなりました。よかった・・・
楽しかったね。
ランチは「あずま」で食べました。
夫はおそばで、私は鍋焼きうどん。
よく食べました。
帰るとき、美和ちゃんは泣きました。「かえらないで~」の泣き声です。
可愛いね~。
美和ちゃん泣き出しそう・・・
帰宅すると、うちの前は、日陰で、融けず、凍っていました。
もう一度、シャベルで氷を割りながらがんばりました。
お隣さんも出てきてくれて、さらにきれいに氷を割ってくれました。
通る人が「ありがとうございます」と声かけてくれました。
歩くの怖いもんね・・・
また夜になると凍ります。またやりましょう。
これは昨日の朝です。左角が融けません・・・