479木内鶴彦「生き方は星空が教えてくれる」&美和ちゃんとの日々
前に読んだ木内さんの本。
星空が教えてくれるのかぁ・・・臨死した木内さんの実感・・・
★晴れ
今日は午後のんびり行けばいいと思っていたので、
千葉銀行へ解約手続きに行った。
夫も元気そうなので、連れて行った。
本人が一緒の方がなにかと都合がよかった。
駐車場がいっぱいだったので、先に喫茶店で日替わりランチを食べた。
久々に行った。
この前は、歩くのが大変だった時なので、もう二度と来られないと思っていたが、
またおいしいランチをいただけて幸せだった。
コーヒーが付くのだが、おいしいコーヒーなので、リンゴのケーキも注文した。💛
千葉銀行は混んでいた。「五十(ごとう)日は混みます」と書いてあった。
あ、今日は10日だ・・・
5日、10日、15日、20日、25日、月末が混むのねぇ・・・
電話が鳴った。「お母さん、今日何時ころ来られる?」
「どうしたの?」「美和の病院、まだ終わんないのよ。太一が学校から帰ってくるまでに
帰れるかわかんないの」「了解しました。2時半までに行くよ」
と電話を切った。
あ~~、不覚にも、娘の言葉を信じてしまった・・・お母さん、4時でいいよ・・・
銀行で手間取り、必死で帰宅し、夫を降ろし、食べ物を積んで車を飛ばした。
ギリギリセーフ。娘もぎりぎりに帰ってきた。
「ただいま~」「太一お帰り~」「ばあば、二階でサッカーやるよ」と付き合い、
4時にかずくんをお迎えに行き、太一とかずくんは、4時半からの上のクラスのプログラミ
ングを体験。5時半に終わる予定が6時になり、車で待つ美和ちゃんとの1時間半は、
結構大変でした。
でもね、と私は思います。
とてもとても幸せな時間を美和ちゃんと過ごしているんだ、と。
美和ちゃんをいっぱい褒めて、抱きしめて、笑いあって、美和ちゃんの心が育ってくれる
ことを願って、今この日々をいとおしんでいます。
車を飛ばして帰宅したら、夫が「もう帰ってこないかと思った」 は~~~?
あっちでもこっちでもばぁば&妻は引っ張りだこで、有難いことです💦
明日は「来なくていいよ」と娘は言ったけど、油断大敵。
出動態勢を整えておきましょうかね・・・
こんなに実が・・・みごと!・・・