429「美輪明宏ベストセレクション」&不思議なことが
美輪さん、ときどき聴きたくなります。
★晴れ 風強し。雲が絵みたいにきれいだった。風が強かったからね。
気持ちの良い秋の一日でした。
お風呂の調子が悪いので、自動で溜めてみました。あ、また1分で止まる。
工事をしてくれたガス屋さんにメール。すぐにメールが来て「いま市立病院にいますので
終わったら行きます。」あら、すぐ近くにいるんだ、ラッキー。
すぐに来てくれて、「じゃちょっと溜めてみます」とボタンを押した。
様子を見ながら「病院でお仕事?」「いや、ちがうんです」「え、診察?」
「妻が2週間前に亡くなって、その支払いに行ってたんです」「え!まだお若いのに」
「39才でした。」「がん?」「くも膜下出血で。家に帰ったら倒れていて。」
「あらぁ😢 お子さんは?」「小学5年生と2年生で。うちの両親が今一緒に住んで
くれてるんで助かってます」
ああ、なんということ!
わたしは、私に起きた出来事をつぎつぎに話した。
4つだった妹が夜中に泣いた。よしよしとあやした。朝、母が亡くなった電話が入った。
妹が泣いた午前2時半、母が亡くなった時間!
「なんで泣いたん?」「お母ちゃんが死なはった」と言った。
2年前、父が90才で亡くなった日、「今日は美和ちゃん、手をいっぱい振ってましたよ」
と集中治療室の看護師さんに言われた、と娘が言った。父は美和ちゃんにお別れに行った
んだと思う。美和ちゃん包帯だらけの手なのに、頑張って振ってくれてありがとう。
私は10代から『あの世とこの世はつながっている』と思っています。
などなど・・・
話している内に、お湯はたまった。何の問題もなく!
え、なんで?!
きっと、彼と話しをする必要があったのね・・・
娘にこの不思議な話をしたら、すぐに反応。
何の持病もなく、元気だった39才のママがくも膜下!?おかしい・・・
天からの声が聞こえる。
今、外来種のセイタカアワダチソウが真っ盛り・・・ススキがんばれ~・・