46 近藤龍一「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」& お風呂マットと ハンバーグ
9歳で「量子力学を自分のものにしてやろう」
と決意したというから驚きだ。
「この頃私は物理だけでなく 様々な学問に興味があったので、
本を大量に読み漁っていた。
加えて私は幼年時代から自分の得た知識を他人に教えるのが好きだった。
こうした読書好きと説明好きが高じて、
自分の本を書いてみたくなったというわけだ。」
彼の勉強部屋は、たくさんの本がきちんと整理されている。
整理能力のある人を尊敬します。<(_ _)>
乙部さん、篠田先生、娘、整理するのが上手。
持って生まれたものかなぁ・・・
取捨する能力、分類する能力、出したものを元に戻せる能力・・・
私はおばあちゃんの影響か、もったいない精神が強く、
娘が捨てたものも、つい拾います。
19歳になった近藤君は、今どうしてるかなぁ・・・
たのしみだなぁ!
★昨日、最高の秋の日。気持ちが晴れた!
娘は美和ちゃんをこども病院へ。眼科と歯科。
大丈夫だったとのことでよかった。
ウエルシアでお買い物。
お風呂マットを購入。
やっと、やっと、行動!
古くて汚れたのはハサミで切り、50センチ以下にして出しました。
(これが面倒だったので、ぐずぐずしてました)
当分は、綺麗を満喫します。
娘んちの夕食は、
ハンバーグ、ポテトサラダ、キャベツと枝豆、大根の味噌汁、ほうれん草。
かずくんが、「おいしい、おいしい」と言って食べてくれた。
かずくん、ばあばは嬉しくなりましたよ、ありがと。
うちは、帰りに、松のやで、ヒレカツ弁当買いました。
おいしかった。
欣也さんから電話があり、「明日からyoutubuで発信される」
「蜘蛛の糸」を語ったということなので、
これから見ます。
楽しみです。