394志ん生「塩原多助一代記」&ああ、中村哲先生!
たまに聞きたくなります、
志ん生さんの声を。
★今日はお天気だったなぁ。
朝ごはんをわたしは梨だけにして、夫もおかゆ。
おなかをすかしてランチに出かけました。
そして、図書館にも。
娘に電話。
「今朝ね、美和ちゃん、“おはよう”と言ったよ!」
娘と私にだけはちゃんとわかる、美和ちゃんがお話ししようとしていることを。
昨日も「はい、どうぞ」っていったもんね。
昨日は、美和ちゃん靴を履きたくてたまらず、娘が靴を履かせた。
わたしが、立たせて、両手を持った。
歩きたい意欲満々なので、ちょっとひっぱった。
美和ちゃんは、一歩足を前に出した。
「早く、ビデオ撮って~~~!」と私が叫び、「待って待って!」と娘も必死で、
美和ちゃんの瞬間を撮った。
いよいよ美和ちゃん、歩くかな・・・
今、録画していた中村哲先生の番組を夫と見た。
二人で泣いた。
日本での葬儀の最後、ご長男が喪主の挨拶をされた。
「まずはじめに、父を守るために命を落とされた5人のアフガンの人と、そのご家族に
申し訳ないとお詫びします。父が生きていたらそういうであろうと思います。」
誰かが植えた桔梗・・・
紫蘇がきれい・・