241プラトン「ソクラテスの弁明」& 孔子様は「恕」といわれた
紀元前400年以上前に、こういう人間がいたとは
本当に驚きだ。
今、こうやって出版された本を読めるという不思議さを
かみしめると、人はあまり変わっていないのかもしれない。
★晴れ
今日もラジオ体操に行ってきました。
八重桜が今日から散り始めていました。
つぎは、つつじの出番ですね。
かずくんに「論語」を耳に入れようと思い、
小さなノートを作りました。
孔子様は、「生涯行うべきもの」として、「恕」と言われた。
「恕」とは、「相手を思いやる」ということ。
自分をあとにせよ、ということですね。
相手には相手の言い分がある。
そして、相手のレベルに巻き込まれないこと。
相手を打ち負かしたいとか、勝ちたいという気持ちは、
「恕」と真逆の心。
「負けるが勝ち」
実は負けも勝ちも幻想・・・・
両足の神経がピリピリと痛いこと。
歯をきれいに磨いたこと。
ちょっと寒さを感じていること。
眠くなっていること。
これが私の現実。
それ以外にありません。
さぁ、お風呂入って寝よう!
明日も5時起きだよ~!