2 エリザベス・キューブラ・ロス「人生は廻る輪のように」& ぶり
もし、棺桶に1冊だけ入れられるとしたら、この本を選ぶ。
影響を強く受けた本。
「・・・だが、わたしは経験を通じて、人生に偶然などはない
ということを学んできた。起こったことは、起こるべくして起こったのだ。」
「生は学校に通うようなものだ。幾多のレッスンを課せられる。
学べば学ぶほど、課題はむずかしくなる。」
「教訓を学んだ時、苦痛は消えうせる」
こんなことばでこの本は始まった。
20年前に読み終えたとき、
この本との偶然ではない遭遇に、感謝した。(^0^)V
★ぶりのオイルニンニク焼き、おいしかった。