145 かがくい ひろし「だるまさんが」& 品川の歯医者さんへ
美和ちゃんが大好きな絵本です。
ケラケラ笑います。
太一もかず君も好きだったけど、この絵本は、子供の心をくすぐる何かがあるみたいです。
だるまさんシリーズは、
「だるまさんと」「だるまさんの」とあと2冊あるので、
ゆっくり与えることにします。
気に入った本を何度も何度も読むことが、
今の美和ちゃんには大事と思います。
★快晴の1月4日
年末に、被せてあった歯がとれて、難儀した。
今日、車で30キロ先の品川へ。
道はまだ空いていた。
マスクしていない人が13人。多いとみるか、少ないとみるか・・・?
もうだめかと思われた歯だったが、なんとかなりそうで嬉しい。
歯は大事ですよね。
人間の体は、どこか一か所悪くなっても不便です。
右足が痛くて、軽いびっこで歩いています。
これじゃぁ舞台出来ない・・・
この世は空で、実態は何もないというから、
痛い原因がわかれば、痛みが消えてなくなるのでしょうね。
原因はなんだろう?
何をこの痛みから学べというのか・・・
おごらず、あなどらず、粛々と、誠実に・・・生きる。
太一とママと私で初めてUNOをやりました。
面白かった。
元旦に、太一とかずくんから電話がありました。
今年は、みんなで集まるのをやめました。
太一「あけましておめでとう。ばぁば、1000円、ありがとう。」
次は5才のかずくんが出て「はじめましておめでとう」と言いました。
太一が後ろでゲラゲラ笑っていました。笑い声は美しい!
かわいいね。
「かずくん、今年初めての電話だから、はじめまして、でも大丈夫だよ」
“はじめましておめでとう”は、忘れたくない元旦の出来事でした。