152美輪明宏「微笑みの首飾り」& 車の運転33年だなぁ
一人になって誰か見たいなぁと思うとき、
三輪さんの話を聞きたくなります。
魅力的な人。
考え方、感じ方、美意識、品性、そして差別意識との闘い。
なんという人が生まれたのでしょう・・・
しかも、長崎で。
美しく生まれるということはきっと深い意味があるのだろう、と三輪さんを見ると思う。
人は美しいものに惹かれるものです。
★晴れの成人の日。鏡開きの日。
33年前、平成元年1月11日、運転、路上の試験、落ちた!
1が4つも並ぶ日だったので、忘れられない。
その日、
①苦手な6号線を走るコースだった。車の量が多く、車線変更が怖かった・・・
②直前に事故があり、道路にガラスの破片が散乱していた。踏んでいいの?・・・
③金町警察の人が2人来た日で、悪運にも、わたしの車に乗車した。
めちゃ太ってる警察官さん・・・車が重く感じた・・・
④私は2番目で、初めに試験した青年がとても背が高く、ハンドルを高くしていた。
私は、低くする方法を知らなかった・・・あとで、審査官に「ハンドルがちょっと高す
ぎましたね」といわれた・・・
でも、ま、結果、あと2時間乗って、「どのコースでも来い!」と思えてよかった。
2回目は、柴又帝釈天コースになった。
「ラッキー!」と思ったが、
小学校や商店街があり、落第コースだった。
人や自転車、子供たちがいっぱいで、柴又帝釈天を楽しむ余裕はなかった・・・
が!無事合格!
1月19日に、千葉で学科試験を受けた。千葉は北海道、大阪と並び、死亡事故が多く、
当時、合格は35%ぐらいだった。
私の列10人で、合格の電気がついていたのは3人だった・・・
その後、「5000キロ走ったら、自信がつくよ」といわれたのも懐かしい思い出。
年に1万キロ以上走っている。
車は、マニュアルのスタンザ(重かった!)、マニュアルのジェミニ、
オートのカローラにしてからはオートになった。
オーリス何年か乗って、孫が生まれ、天井の高いNボックスに。気に入っている。
娘の家のステップワゴンもよく運転する。あの大きさで1500㏄とは驚き!
あと、何年乗るのかなぁ・・・・
股関節が痛いのも、多分車のりすぎ。
股関節のストレッチを昨日から本気で始めた。
このままだと、歩行困難になりそうで・・・・怖い・・・がんばろ!