136 葉祥明「クレストンの青い鳥」& あぁ大病院・・・
やすらぎの大地だぁ・・・
行ってみたい・・・
美しいところに連れて行ってもらいました。
葉さん、ありがとう・・・
★今日はついに大病院へ。
3月に「水頭症」といわれ、手術の同意書も書いたのに、
ヘモグロビンM1Cが8.5と以上に高く・・・「手術できません」
ということになり、「7.2に下がったら来てください」と帰された。
コロナのこともあり、ぐずぐずしてたが、
先日クリニックでの血液検査で、6.9となり、
夫が「手術受けたい」というので、今日ついに苦手な大病院へ行った。
脳神経外科と循環器のダブル受診。そこは心臓で有名な病院で、循環器はいつも混む。
朝6時半に大病院に番号を貰いに行き、
いったん帰宅し、夫と朝食を食べ、
7時50分に夫を連れて大病院に。8時から番号が呼ばれ、
どこへいったらよいか、聞く人ごとに違い、オタオタ。
主治医の脳神経外科の先生は本日外来ではなく「先生に聞きますので先に循環器に行って
ください」といわれ、循環器へ。
ここで忘れられない問題発生!
血液やら、心電図やら、レントゲンなど、ぐるり回って、
「循環器外来へ行ってください」といわれたので、二人で椅子に座って待っていた。
たくさんの患者さんであふれている。時間かかるのは仕方ないな、と思いつつ
おそらく1時間半ぐらいも待っただろうか・・・。
「あまりにも遅すぎるよね、聞いてくる」と、循環器の受付へ
「このカルテを出さないといけないのですよ」
(え、え、え、だって、出せって言われなかった。待っててくださいって・・・)
この病院では、カルテを受付に出すのが常識なんだ、とその時認識した。
・・・だって、カルテ入れる箱、循環器の受付にないやんか・・・
・・・直接手で渡す・・・はぁ・・・
順番が来ないことをおかしいと思った時、受付に聞けばよかった!!
1時間半も待っていた自分に腹が立った。
「予約ありますか?」「いいえ」
一般の受診は、ものすごく時間がかかる。
電話で予約取ろうとしたら「予約は取れません。朝6時から番号配ります」
と言われたのに、予約の人がいるのはどういうこと?
結局、全部終わったのが午後3時半。
朝6時過ぎから午後4時近くまで、循環器だけで1日かかりの大病院でした。
脳神経外科は、1月7日木曜日になりました。
かずくんのバレエと、太一のサッカーの日・・・どうするの・・・
娘一人で、美和ちゃんの酸素ボンベ持って・・・
夫よ、わたしゃつかれるよ・・・
この嫌な出来事も懐かしい思い出となるのだろうか・・・
今日の教訓:とにかく聞く、一つ一つ聞く。
自分が動かない限り、何事も進まない。