小夜曲~本と日々の暮らし

私に・・・あったこと、思ったこと、これからのこと。

129谷川俊太郎・佐野洋子「女に」& お風呂がついに

忘れられない詩!
この詩を読んだとき、
胸が苦しくなった。
なんだろう・・・魂が震えたのだ。
この詩の中に、とっておきの大好きな一行がある。
こんな言葉を紡いでくれた谷川俊太郎という詩人。
すごいと思う。

★快晴の昨日、
 トラブル続出。こんな日もあるでしょう。
 その1 自動車の自動ドアが作動しない。
     アンビルさんへ行ったら、なんとかが、きっちりONに
     なっていなかったらしい。すぐに直った。


 その2 保険料の引き落とし、支店名がまちがっていて落ちない、と
     連絡あり。あわててATMに振り込みに行く。
     みずほさんから「出張所がなくなるので〇〇になります」と
     ハガキが来ていたので、母店の名前を入れたのだ。
     みずほさんに電話したら、「か所のうちの1か所がなくなるので、
     そちらの出張所はなくなりません」という。
     「うちの通帳の出張所がなくならないのなら、
     わざわざハガキ連絡いらないですよね。2か所あったのも知りませんでしたし」
     というと、「そうですね」という。
     ハガキをもっとよく読み、うちの出張所がなくなるのか、
     確認すればよかったのね。


 その3 お風呂のリモコンがついに壊れた。ガス屋さんに来てもらい、
     とりあえずリモコンなしでお湯が出るようにしてもらったが、
     温度調整できず、沸かすこともできない。
     20年使ったということなので、長い間ご苦労さん、とねぎらい
     新しくすることにした。
     27日午前中の工事。10日ほど不便だが、10日で済んだと思い、
     我慢しましょう。 電気のものは10年が寿命らしい。
     我が家の電気製品は、がんばってくれている。ありがたい。
     冷蔵庫さん、エアコンさん、洗濯機さん、テレビさん・・・
     これからも大事に使います、寿命を長くしてがんばって~

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