24 エドガー・ケイシ―「我が信ずること」& 昆虫図鑑
エドガー・ケイシ―。
リーディングという、不思議な能力を与えられた人。
自分が何を言ったか、
本人はしらないのだ。
しかし、この本から、
天がこの人を選んで、人助けせよ、と言われたのだと知った。
P.95「毎日の生活が大切です。
昨日、行い考えたことが、
今日の自分だからです。
一つ一つの思いが、
あなたの中に新しい性質を創って行きます。
今日のあなたは、
それらの集積された性質の総合計なのです。
われわれは、
これらの諸性質の結果として、
自分を見つめなければなりません。
そして「これが私の運命だった」と
言わなければならないのです。
日々に、
あなたは、
あなたに影響している諸々の力を
どのように使ったかということを通して、
あなた自身の運命を気づき上げてきたのです。」
人は、「文字通り、自分の心の中で祈っているものになっていく」
とはっきりいう。
祈ろう、祈るのだ。
★月曜日の夕方、太一が
「虫の図鑑、明日学校でいる」と言った。
図鑑のない人は、教科書を見て描くからいいとのことだが、
太一は、「教科書のは、見にくいから、ほしい」という。
「なんでもっと早くいわないの」とママに叱られてる。
怒っても仕方ない。
現実に対処しなくては。
イオンの本屋さんに電話して、あることを確認して
買いに走った。
買ってすぐにカバーを取ってもらい、
中を見た。
「これ、これ!」あってよかったね。
かずくんも覗いて、嬉しそう。
男の子は虫、平気なのね。😅
帰りに鎌倉屋でパンを買う。
ゲリラ雨。
昨日は、カンカン照り。
でも雲は秋だった・・・