473安岡正篤「易経講座」&美幸さん・・・
易経の1番から81番までの並び順を、
この世や人生に例えて解説した本。
★晴れた
朝、大月で震度5弱の地震。
夫と「なにがあってもおかしくないね」と話し合った。
「七七日を無事終えました」と、Sさんからお返しが届いた。
ガス工事をお願いしたSさんの奥さんが、クモ膜下で急死されたことを聞き、
お悔やみした。ワクチン接種後だった。解剖していないので証拠は残っていない。
いや、彼もワクチンで、とは思っていないだろう・・・
幼い子供たちは、彼のお母さんが見ているという。
夫と子供たちを思い泣いた。
夫の父は37歳で、私の母は39歳で他界。私たち夫婦は片親同志。
親との縁が薄い人生だった。
養成所の時の同級生が「会いたい」と言ってくれ、12月後半に逢いに来てくれる。
うれしいな・・・
大きくなったね・・・