444代田文誌「鍼灸眞髄」& 美和ちゃん熱下がる😌ほっ!
とてもお世話になっている本。
困った時はこの本を開きます。
これからもこの本を研究します。
★晴れ
美和ちゃんの熱、下がり、娘の体調もほぼ良くなりました。
朝娘んちに行ったら、台所にボールがたくさん出ていたので「どうしたのこれ?」
と聞くと
「美和が出したのよ」と。
左の引き出しを開けて、このボールを取りだし、並べたというのだ!😲
そして、小さなボールに一人で座った!なんというバランスのいいこと!すごいよ!😢
そのあと、娘の身体をさすっていると、美和ちゃんがママに乗っかり、一緒にツボを押し
てくれた「美和、上手~💛」と二人でびっくり。
でも、美和ちゃんの様子がおちつかないと、娘が気付き・・・
「あ、美和、おなかすいてるの? お菓子あげようね」と言った。
そして、私に「お母さんラーメン作って」というので、
ラーメンを作り、美和ちゃんにもラーメンを器に入れた。
美和ちゃんにエプロンをさせようとしたが、なんとなく拒否で、
「美和ちゃん、エプロンしようね」と諭し、椅子に座らせた。
「ハイ、ラーメン」とプレートに乗せたラーメンを渡すと、向こうへ押す。
拒否の態度。「あれ、美和ちゃんなんで?ラーメン美味しいよ」と渡す。
また拒否。そして、目がウルウルしてきて、ついに大声で泣きだした。
「えー、なんで泣くの?」
その時、娘が、「あ、もしかしたら、お菓子、といったのに、ラーメンが出てきたので
お菓子じゃない!と泣いたのかも・・」とおかきを持ってきて美和ちゃんにあげた。
あら、泣き止んだ!
すごい!美和ちゃん、ラーメンはお菓子じゃないという認識?
「ラーメン食べようね」と言ったら、泣かなかったのかも・・・
美和ちゃんの頭の中で、日本語の概念が、すこしづつ育っています。