456柳澤桂子「いのちの日記」&ベッドが作動しない・・・
「たいへん不思議なことであるが、これまで、私が書くべきことは自然に湧き出て、
私の前に差し出されてきた。私から探したことは一度もない。
私の仕事は終わった。」(本文より)
そうかぁ・・・・そうだなぁ・・・と思う。
★秋晴れ
思うこと多し。
2年前に亡くなったかこちゃんの夢を見た。
かこちゃんはスマートになっていて「写真一緒に撮ろう」と言ったが
「わかってると思うけど、写真撮れないのよ」と言われた。
なにか私に伝えたいことがあったのかな・・・・?
今日はガスの点検があった。
鈴木さんのお店に行き、裏紙で作ったメモ帳をたくさんいただく。
「まだあげてなかったっけ?」と手製の『孫の手』も頂戴した。(夫と娘は大喜び)
お礼しなきゃと考えていた時、いつも立ち寄る農家さんに、いろんな野菜が
あった。「これだ!」と思った。大根とブロッコリーを明日届けよう。
帰宅し、水炊きの夕食を済ませた時、気づいた。
夫のベッドが作動しない。電源が切れたまま。「お昼から動かない」と夫。
コンセントから一旦抜いて、入れなおしたが、やはり電気がつかない。
田中さんに電話。すぐに来てくれた。
ぎゃ!コンセントの接触が悪かっただけのこと。
「いや、よくあることです」面目ない😰
あまりに申し訳ないので「ほうれん草とブロッコリーですけど」と渡すと
「規則でいただけません。お気持ちだけ」と誠実な人!
ベッドが起きたままになっていたので、助かった。
明日は、娘んちに大泉のお父さんとお母さんが来られる。
孫たちと楽しい時間を過ごしてほしい。
私は、夫とひさびさにとんでんに行きましょうかね。
こんなに秋・・・