341渡辺和子「ふがいない自分と生きる」&ヘア・ドネーション
渡辺シスターがNHK「こころの時代」に出演されたときのものを本にしたもの。
なんというすごい人生を歩まれた方だろう・・・
1927(昭和2年)渡辺銃太郎を父として旭川生まれ、2016平成28年)89才帰天。
50才で鬱、68才で膠原病を発症。
「ひとつひとつのことを
本当にていねいに両手でいただいて、
たとえそれが病気であっても、災難であっても、挫折であっても、
または人からの裏切りであっても。
本当に悲しい、つきかえしたい。
そのひとつひとつを両手でいただく。
神様は力に余る試練を、決してお与えになりません」
★晴れ 暑い日 夕方、風がびょーんと吹いている。
髪が伸びました。30センチぐらいになっています。
そろそろヘア・ドネーションしたいと思います。
美容院を探そうと思います。
かずくん、昨日しっかりピアノ練習したとのこと。
今日行ったら、「ばあば聞いて」と弾いてくれました。
かずくんを尊重します。
太一の勉強を見て、と娘に言われて、国語と算数を見ました。
わくわくするように教えるのは、至難の業ですなぁ・・・
美和ちゃんは、パンツを自分で穿こうとし、着替えも自分で全部やりたがります。
お風呂掃除も大好きです。やる気になっていることをゆっくりやらせます。
時間があるっていいですね。
夫から毎日電話があります。今日からやっとリハビリが始まるようです。
がんばれ~
こうして時間が流れていきます。
※今日祭日と思っていました・・・