22 ターシャ・テューダー「最後の言葉」& 決意するとき
60才から庭園を造り始めたアメリカの童話作家。
見事に自分の命を生き切った。
ターシャの番組が好きで、
家族で見た。
わたしにはとても真似のできない素晴らしい暮らしがあった。
わたしも一緒に過ごしているような家族になった気分を味わったものだ。
ターシャに会いたくなったらこの本を開く。
人は、いつくからでも
やりたかったことに突き進むことができ、
毎日の積み重ねで
森が出来上がるのだ。
★人はいつ決意するのか。
人に言われたからではないことは確か。
ただ、
誰かの言葉が、背中を押してくれる場合は確かにある。
わたしは
わたしたちは
今日
あきちゃんの背中を押したかもしれない。
押した責任は、なんだろう。
祈ることか。
見守ることか。
うまくいくことを願う。
きっと、
文句を言ったおじさんが、観音様だったのだ。
と、
思う。
私たちは、今日、
あきちゃんの決意の目撃者。
見守ります!