442斎藤一人「人生が全部うまくいく話」& 今日も又ばたばた
ひとりさんの本はたくさん読みました。
なるほどなぁと思うこと多しです。
★晴れ
娘の風邪は、熱は下がったものの、頭痛がするというので、手伝いに行きました。
美和ちゃん、カーテンを開けて庭をのぞきました。すぐにニコニコ顔。
「美和ちゃん、私が来たと分かったの?すごいね」と、家に上がると、
なんと、美和ちゃん、一人で1階にいて、娘は2階で寝てました。
え、え、え、・・・うそ・・・
掃除して、お米が空になってるので、お買い物に。
美和ちゃんもつれていきました。社会勉強ね。
お昼を食べさせ、本を読んで、一緒に遊んで、
太一が帰ってきたので、美和ちゃんを頼み、かずくんのお迎えに。
3時半に家を出るのに、かずくん、3時からトイレに入って、20分経ってもウンチが出ず、
かずくんは「時間大丈夫?」と心配そうに。「大丈夫だよ」と励ます。
「ばあば、下痢の方がいい・・・」「う~ん、下痢はね、身体によくないよ。」と
下痢と便秘のことを話す。胃から腎へ行き、膀胱からおしっこが出ることと、
胃から小腸に行き、大腸でウンチになることを話した。
美和ちゃんが何度もトイレに入って来ます。
「美和ちゃん、ねんねしてね」とお布団に連れて行っても、
またトイレに来ます。
娘が2階から降りてきて、かずくんのそばに。私は美和ちゃんを寝かしつけていたら、
「出たよ~」の声にホッとした!
バレエから帰ると、太一がピアノを弾いていて、「あれ、体操は?」「今日から5時45分
からになった。」
そうだ、時間が変わったんだ。
ゆうちゃんパパに太一のことを頼み、一家の夕食を作り、「帰るね」というと
美和ちゃんがギャン泣き。あれ、昨日も泣いたなぁ。私が帰るのが分かるのかな。
一家5人だと、一人一人課題が違うので、てんやわんやになる。
これから1年1年みな大きくなっていき、ますますバタバタした毎日になるだろうな。
わたし、難病抱えているしな・・・でもがんばらなくちゃね!
帰宅して夫に話したら「みんなあんたに頼ってるからな、かわいそうに」
家族のことを思う時間が与えられたんだ、ありがたい。
娘が早く良くなりますように・・・
セイタカアワダチソウ・・・