110 斎藤兆史「こころの音読」& ファミリーヒストリー
英語のCD付きの本を探して、買います。
この本も、何年か前に買った本。
言葉は使わないと忘れてしまいます。
生涯、英語の勉強を続けます。
★ある日、父に会いたいという電話があった。
「去年の4月に亡くなりました」というと、
ファミリーヒストリーの担当者で、
戦争中、父と一緒の班だった方のことを知りたいとのこと。
父は、資料を残していたので、担当の方にお送りした。
どこまでお役に立ったかわからないが、
父の資料を読み直すいい機会になった。
先日、担当の方から「近藤春菜さんで、もうすぐ放送されます」
と、連絡が入った。
いい番組になっていた。
お貸しした資料もきちんとお返しいただいた。
(「麒麟が来る」のクッキーも入っていた!)
父を思い出した・・・合掌